超怖がりのビビリ日記

久々にやり直して思ったんですが、やっぱこのゲーム、ディープですわ。
当時の３DやCGの技術は今ほど凄いわけじゃないんですけど、それがこのゲームのディープさに拍車をかけてるというか。
今の技術ならもっと綺麗に作れるんだろうけど、でもそれじゃあこのゲームじゃないなぁと言い切れてしまう感じ。



ディープが好きっていうより（現存してた）九龍（城砦）が好きなので、ホント、たまらんですわ。

綺麗なのとか、可愛いのとかのゲームに慣れてる人にはあまりお勧めできないし、ストーリー自体、なんというか、切ないというか哀しいというかやりきれない感がいっぱいで、ホント人に勧められないけども、でも、あえて、是非プレイしてみてほしいなぁと思うゲームだったりします。



と、いうわけで、ストーリー、半分まできました。
まだまだこれから残り半分。
切なさが加速する部分ですが、まったり進めていこうと思ってます。

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しばらくは2011年の12月からプレイし始めたデビサバOCをプレイして遊んでたかな。
やはり携帯機でのプレイは気軽にあちこちで、というか、寝転がりながらでもできるんで、ついついプレイしちゃいますね。
デビサバOCはルートをいくつかやったところで、ツイッターのフォロワーさんがやたら熱く呟いてたゲームに惹かれちゃって、まだ全ルート終わらせてません。
いつかはちゃんと全ルート制覇したいんですが…。

で、ツイッターのフォロワーさんの呟きに惹かれてやり始めたのは、牧場物語　はじまりの大地、というゲーム。



このゲーム、要は牧場経営をする…つまり農作業ゲーなわけですが。
いやぁ、かなりハマりましたね。
季節ごとに育てられる作物が違うので、この季節はこの作物を畑のここに植えてーといちいち紙に書きだして計画たてたり。
あ。
農作業だけでなく、畜産もしてるので、作物の世話と動物の世話と毎日忙しいゲームでしてねぇ…。
その上、住んでる村のお祭りに参加しなきゃいけないし、村人とも交流しなきゃで、これリアルだったらぶっ倒れてるレベル！とか思いながらプレイしてました。



農作業＆畜産ゲーの割には、村人の一部との親密度次第で結婚できたり子供が生まれたり。
忙しかったけど、かなりハマったゲームです。
でも、しばらくは続きをしなくてもいいかなー…とかこっそり思ってたりします、はい。

以上、覚書でした。

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