超怖がりのビビリ日記

BRでは追加悪魔がいくつか増えていたので、それのメモ。

・破壊神　ディオニュソス　Lv20 
・破壊神　アラミサキ　Lv39 
・邪鬼　　シキオウジ　Lv49
・天使　　サンダルフォン　Lv54

・闘鬼　　ティターン　Lv76
・英雄　　フロストファイブ　Lv76

・鬼女　　セイオウボ　Lv78
・龍王　　コウリュウ　Lv87


自分が確認できた分のみです。
他に「いつのまに通信」で合体解禁された
・堕天使ダンタリアン（Lv22）・女神イシュタル（Lv23）・闘鬼モムノフ（Lv46）・妖精トロール（Lv48）・妖精スプリガン（Lv55）・霊鳥カウ（Lv58）
などもあります。

デュオニュソスはトリアングルム編で初期加入。
アラミサキ・シキオウジ・サンダルフォン・フロストファイブなどもトリアングルム編で、イベントがあったり解禁条件があったりで、そちらをやらないと多分作れないんじゃないかな。
特にフロストファイブは、セプテントリオン編でじゃあくフロストの合体解禁をしつつ、トリアングルム編で専用イベントをこなさないと合体一覧に出てこないので、若干めんどくさ…（げふんげふん）

噂ではマザーハーロットがいるとかなんとかなんですが、まだ合体一覧に出てこないんですよねー。
まあ…まだ悪魔全書98％なんで、なんとも言えないですが。
…というか、いつのまに通信で合体解禁されたイシュタルのレベルが23とか…その低さにちょっとショックだったりします…。

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いやぁ、今回はホント、仲魔合体に入れ込んだ周回でございました。
やってないイベとかの所為で、悪魔全書を埋めきれなくて、残念ではありますが…（98％止まりでした…）

合体にも入れ込みましたが、悪魔育てにも入れ込みまして。
最終的にレベル99まで上げた仲魔は以下の通り。

ロキ様
モト
ガルーダ
アリス
べリアル
ネビロス
コウリュウ
メタトロン
ネルガル
ザオウゴンゲン
セイオウボ
タイホウ

ルシファー様とサタン様は最初から99なので、含まれておりません…。

あ、ルシファー様と言えば。

ルシファー様の外見がDS版とは違い、こっちの外見になってました。
こっちの外見だと「ルシファー」ではなく「ルシフェル」の印象が強いんですが、だがしかし、この外見で「ルシファー」だった時もあったので、あながち間違いではないかな。

今回、BRでは有料DLCがあって、お金稼ぎもスキル集めもアドオン集めもレベル上げも結構楽にできたので、悪魔合体も、仲魔育ても、DSの頃よりは楽だった気がする。
DSの頃は、4周目だか5周目で延々フリーバトルやって、ようやくレベル99になったとはあった気がするし。
トリアングルム編の時はほぼレベル上げも合体もしてなくて、セプテントリオン編2周目でこんなにがっつりやりこめたのは自分的に満足デス。

以下、作った時スクショを残した仲魔画像。



















まあ…ここらへんは必ず作る仲魔って感じですな。
パールヴァティの画像残すの忘れてたー_(:3｣ ∠)_

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個人的には…。
ヤマトは好きだけど、ヤマトの考え方は極端すぎてついてけんのですわ（クリッキーもしかり）。
言わんとしたいことも気持ちもよっく判るんですけどね。

というか、これは、台詞の端々を見ての想像なんですが。
日本を裏から霊的に守護する峰津院家。
そのことに命をかけてきたとも言ってました。
でも、当主のヤマトは年齢だけ見れば、まだ若干17歳なわけで。
しかし、表から日本を仕切ってる政治家や財界人たちから見れば、ほんの小僧に過ぎないんですよね。
大抵において、そういう人たちは60代70代ですし、くちばしの黄色いひよっこが偉そうにと、表で仕切ってるのは自分たちの方だと、侮られ蔑まれでもしたんじゃないかなと。
力もあり統率力もある、小さい頃から霊的に守護するための努力をしてきたプライドの高いヤマトにとっては、大した力も統率力もないくせに偉そうにと、とても屈辱的だったんじゃないかなと。
だからこその実力主義なんだろうなぁと。
表で上に立つものが尊敬に値する人たちであったなら、話はまた違ってきてたんでしょうけどねぇ…。

まあ、言わんとしたいことも気持ちも判るんで、選択肢は結構肯定的なのを選んでましたが、こいつ（ヤマト）俺がついててやらんと暴走しそうだなって生暖かい気持ちでヤマトルートをやっておりました。





つか、このエピソードがねぇ…可愛すぎてｗｗｗｗ
こういうジャンクフード食べたことなかっただろうし、ジャンクフードとはいえ美味しいものは美味しいですからねぇ。
気に入るのは判るんだけど…メールの添付画像にタコ焼きの画像つけたり、ルート分岐後の晩餐でたこ焼き出して来たり、そこまで気に入るか？！とか笑ってしまいましたよ、ええｗ


と、いうわけで、DS版の頃とは違い、ちょっとだけストーリーに触れてみたのでした。

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