超怖がりのビビリ日記

個人的には…。
ヤマトは好きだけど、ヤマトの考え方は極端すぎてついてけんのですわ（クリッキーもしかり）。
言わんとしたいことも気持ちもよっく判るんですけどね。

というか、これは、台詞の端々を見ての想像なんですが。
日本を裏から霊的に守護する峰津院家。
そのことに命をかけてきたとも言ってました。
でも、当主のヤマトは年齢だけ見れば、まだ若干17歳なわけで。
しかし、表から日本を仕切ってる政治家や財界人たちから見れば、ほんの小僧に過ぎないんですよね。
大抵において、そういう人たちは60代70代ですし、くちばしの黄色いひよっこが偉そうにと、表で仕切ってるのは自分たちの方だと、侮られ蔑まれでもしたんじゃないかなと。
力もあり統率力もある、小さい頃から霊的に守護するための努力をしてきたプライドの高いヤマトにとっては、大した力も統率力もないくせに偉そうにと、とても屈辱的だったんじゃないかなと。
だからこその実力主義なんだろうなぁと。
表で上に立つものが尊敬に値する人たちであったなら、話はまた違ってきてたんでしょうけどねぇ…。

まあ、言わんとしたいことも気持ちも判るんで、選択肢は結構肯定的なのを選んでましたが、こいつ（ヤマト）俺がついててやらんと暴走しそうだなって生暖かい気持ちでヤマトルートをやっておりました。





つか、このエピソードがねぇ…可愛すぎてｗｗｗｗ
こういうジャンクフード食べたことなかっただろうし、ジャンクフードとはいえ美味しいものは美味しいですからねぇ。
気に入るのは判るんだけど…メールの添付画像にタコ焼きの画像つけたり、ルート分岐後の晩餐でたこ焼き出して来たり、そこまで気に入るか？！とか笑ってしまいましたよ、ええｗ


と、いうわけで、DS版の頃とは違い、ちょっとだけストーリーに触れてみたのでした。

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